家庭科の学習で、暑い季節を涼しく過ごす方法について考えました。
みんなで意見を出し合ったところ、環境に配慮した方法として、窓をあける、遮光する、怖い話や面白くないギャグを聞く、打ち水、などの意見が出ました。
その後、検証しました。温度はマイクロビット使って調べました。
窓をあける、一発ギャグを聞く、打ち水をする、などを順に実験しました。
ワクドキ&ふかまりポイント!
34℃を超えると、キケン、と表示させるなど、プログラムを工夫してわかりやすく表示させている子もいました。
ただ、窓を開けたときの温度変化はあまり見られず、「今日は風があまりないからでは」と推測していました。
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